Surfaceをタブレットとして使うためのオススメ設定【Windows 10】

こんにちは。友人に型落ちのSurface Goを譲ってもらったので、いろいろ弄って遊んでます。

僕はSurfaceをノートパソコンとしてではなく、タブレットとして使いたいと思っているので、それに合わせた設定を考えてみました。

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※画像はSurface Pro X

Surface Penを買う

いきなり設定ではなく周辺機器の話になりますが、これが個人的に一番重要なポイントです。

Surface Go/Proは10~13インチのタブレットであり、スマホと比べると画面が大きいため、指で操作しようとすると腕の移動量が大きくなってしまうので、意外と面倒なんですよね。

Surface Penを使うと指先の動きだけでタッチできる範囲が広がり、軽快なタッチ操作ができるようになります。

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純正のSurface Pen以外にサードパーティー製のペンも販売されており、こちらはMicro USBで充電ができるというのが嬉しいポイント。(純正ペンは単六電池)
僕もこれを使っています。

Windows 10 の「Sモード」を解除する

Surface Goなどは「Sモード」が有効になっていますが、この状態だとMicrosoft Store のアプリしかインストールできないため、動かせるソフトが限られています。一刻も早く「Sモード」を解除してしまいましょう。

以下、Microsoft公式サイトからの引用です。

Windows 10 の S モードは、セキュリティとパフォーマンスのために、Microsoft Store のアプリのみを実行するように設計されています。Microsoft Store で提供されていないアプリをインストールする必要がある場合は、S モードを解除する必要があります。S モードの解除は不可逆的です。いったん解除すると、Windows 10 を S モードに戻すことはできません。S モードの解除に料金はかかりません。

1. Windows 10 の S モードを実行している PC で、[設定] 、[更新とセキュリティ] 、[ライセンス認証] の順に開きます。

2. [Windows 10 Home に切り替える] または [Windows 10 Pro に切り替える] セクションで、[Microsoft Store に移動] を選択します ([Windows のエディションをアップグレード] セクションも表示される場合は、そこに表示される [Microsoft Store に移動] リンクをクリックしないように注意してください)。

3. Microsoft Store で “S モードをオフにする” (またはこれに似た名前) のページが表示されたら、[入手] ボタンを選択します。ページに確認メッセージが表示された後、Microsoft Store の外部からアプリをインストールできるようになります。

Windows 10 の S モードを解除する

Webサイトをアプリ化する

タブレット界の王こと iPad が使いやすい理由の1つとして、用途に応じた使いやすいアプリをApp Storeで簡単にインストールできることが挙げられます。

それに比べWindowsはアプリやソフトが用意されているサービスが意外と少なく、多くのサービスをブラウザから利用することになりますが、それらのサイトを次々開いていくとすぐにタブがとっ散らかってしまいます。

そこで、新しい Microsoft Edge や Google Chrome などに搭載されている、WebサイトをWindowsアプリ化する機能を使います。

Microsoft Edge の場合

Google Chrome の場合

Youtube をインストールするとこんな感じです。
ブラウザのアカウント情報や拡張機能などもそのまま引き継いで利用できます。

スタートメニューをカスタマイズする

僕はアプリの起動アイコンをデスクトップではなくスタートメニューに置いています。後述のタブレットモードをONにすると、デスクトップへのアクセスが悪くなるので、代わりにスタートメニューを使っているわけです。

左側のアプリ一覧から、右側にドラッグアンドドロップすることで、アイコンを追加できます。

Webサイトをアプリ化したものもアプリ一覧に自動的に追加されます。
Chromeの場合は「Chrome アプリ」フォルダの中に入るので注意。

設定アプリ→個人用設定→スタートからスタートメニューの設定ができます。
おすすめの設定はこんな感じです。

タブレットモードを”使わない”

Windows 10にはタブレットモードというモードがあります。

ウィンドウという概念が消え、基本的に1アプリが全画面に表示されるため、デスクトップモードよりもシンプルな操作体系になります。

一応2アプリを並べて表示することもできます。

ですが、こんな機能を使ったところで操作感はiPadの足元にも及ばない上に、Windows の利点であるマルチタスク作業に弱くなってしまいます。
また、ソフトによっては表示に不具合が出ることも。

それよりも、タッチ操作を活かしてウィンドウをスイスイ並べたり切り替えたりして快適なマルチタスク作業ができるデスクトップモードを使うほうが遥かに使いやすいと僕は思います。

アクションセンターからタブレットモードをオフにし、
設定アプリ→システム→タブレット から、タブレットモードの自動切り替えもオフにしましょう。

雑記

長らくノートパソコンはMacbook派でしたが、Surfaceめちゃくちゃ気に入りました。
設定次第でノートパソコンとしてもタブレットとしても使え、デスクにもベッドにも出先のカフェにも気軽に持っていけるポータブル作業環境、それがSurfaceだなと。

もう次のSurfaceが欲しくなって今色々と調べています。
求める条件としては、この3点です。

  • 普段使いではほとんどカクつかない程度の処理能力
  • 13インチ以上のディスプレイ (プログラミングにも使えるように)
  • 本体に引っ付けるだけで充電できるペン

Surface Pro 7はディスプレイとペンの条件を満たしていないので、もし今買うのであればSurface Pro Xになるのですが、処理能力が少し気になるので、今度店舗に行って触ってみたいですね。次のSurface Pro 8も気になるところ。

以上、すたろあでした。